○東日本大震災被災地への応援はまだまだ必要です。

被災地は、いまだ厳しい状況下にあります。

ボランティアは一時の10分の1になってしまったそうです。
「困ったときはお互い様」の精神を忘れず、那須塩原市からも支援の手を差し延べ続けよう。 

 

○金子哲也は大震災以降東北へ5度行ってまいりました

「泥さらいボランティア」は3日間のテント泊まりで、縁の下のドロさらいや、家のまわりのドロさらいで2度行きました。
また「炊き出しボランティア」 もしてまいりました。
現地はまだまだ支援が必要だと思います。 

 

○今こそ、人の心を取り戻すためにひとりひとりが考える時です。

忍耐や我慢をしたり、助け合ったり、いやなつらいことにも、勇気を持って乗り越える努力をしたり、自分が社会の為に何が出来るかを考える時です。那須塩原市を変えよう。